HOME > 事業案内 > 製品実績 > EPゴール

事業案内 事業案内

EPゴール

これからの配合飼料とは。

配合飼料原料の国内自給率は約25%です。飼料原料の確保は世界的に見て難しい時代になってきており、日本で安定的な畜産物を生産するには配合飼料は効率的でなければなりません。
当社では独自の技術で効率的な飼料を開発販売しています。

日和産業が考える良い配合飼料とは

◎食いつきが良く、採食量が多い
例えばブロイラー飼料は鶏が食べやすい粒の大きさに揃ってなければ沢山食べません。
現在、日本の配合飼料は粉が多く食べにくい形状が主流です。我が社は粉を粒加工することで採食量が多くなる飼料に取り組みました。
さらに流動性も良くなることで摂取競合が減り引っかき傷も減ることで商品化率も大幅に向上します。

◎増体・飼料効率(要求率)が良い
ブロイラー飼料は沢山食べても太らなければ良い飼料とは言えません。
アミノ酸などの栄養バランスを考えた無駄のない飼料は効率(要求率)も良く、排泄物も少なくなり環境に優しい飼料です。

◎病気にかかりにくい
飼料原料を粉砕ブレンドしただけの飼料は少なからず雑菌が付着しています。
万が一雑菌に有害菌が含まれていた場合など、熱加工により殺菌することで、家畜の腸内細菌叢の改善となり病気予防にもつながります。

◎価格が安い
昨今の飼料原料高騰は畜産経営の大きな問題です。少しでも安価で高品質な飼料が必要とされるため、価格の高い原料の使用を減らしながら効率の良い飼料の開発を行うことで、畜産物の生産費が削減する飼料となります。

ブロイラー飼料EPゴール試験結果

以下のデータは試験農場で通常飼料とEPゴールを比べた結果です。

・採食時間が短くなり、接触時間が少ない。
・栄養価が均一で、ストレス等が少ない。
・餌の流動性が良く、詰まりなく給餌器によく出る。

・栄養価が均一で、無駄が少なく個体差も小さい。

以上のことから、EPゴールは、

◎引っかき傷が平均1/3と減少した

◎飼料効率(要求率)が平均5%改善した

◎PS(生産指数)が平均6%改善した

EPゴールの均一性

以下のデータは通常飼料とEPゴールの粒度比較と分離比較の結果です。

・EPゴールの方が粒と粉のバランスが良い。

・通常飼料のC(外側)が約2%低い。

以上のことから、EPゴールは、

◎粉を固形化しているため、粉(1mm以下)が約1/2となり粒度のバランスが良い。

◎飼料タンク、運搬車等で分離しにくく、栄養成分は均一となる

弱熱成分の後添加によるEP製品のイメージ

熱加工により壊れやすい物質は加工後に油脂とともに添加

大腸菌比較

・抗菌剤で50%以下、EP加工では1/100程度に抑えられている。



このページの先頭へ